※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947)
静岡県掛川市千羽にお住まいのお客様より、「築浅なのに窓のサッシまわりに黒いカビが広がっていて驚いた。自分では拭いても取れなくて困っている」とのご連絡をいただき、現地調査にお伺いしました。
この記事では、実際に調査員がマンションの窓周り・サッシを確認した際に見つけた状況、カビが発生した原因、そしてカビバスターズ静岡としてどのような対応をご提案したかについて詳しくお伝えします。
「新しい建物なのにカビが生えるの?」「自分で拭いても意味がないの?」と疑問を持つ方にも参考になる内容です。掛川市千羽エリアにお住まいで同様のお悩みを抱えている方は、ぜひ最後までお読みください。
調査のご依頼について
ご依頼のきっかけは、お客様がある朝カーテンを開けたときのことでした。「なんとなく窓の下がざらついて見えたので近づいたら、黒い点々がサッシのゴムパッキンにびっしりついていた」とのことです。最初はほこりかと思って布で拭いてみたものの、まったく落ちず、むしろ色が広がったような感じがして慌ててしまったとのことでした。
当初お客様は「築浅だからカビなんて出ないはず」と思っていたそうで、インターネットで原因を調べているうちにカビバスターズ静岡のサイトを見つけてくださいました。「専門家に一度見てもらいたい」とお問い合わせフォームからご連絡をいただき、翌営業日にはご都合を確認して調査日程を設定。ご連絡から3日後には現地にお伺いできました。
訪問時にお客様は「急いで来てもらえて助かりました。小さな子どもがいるので、健康への影響が心配で」とおっしゃっていました。お子さんがいるご家庭では特に、カビによる空気質の悪化を心配されるケースが多く、当社でも優先してご対応させていただいています。
築浅のマンションの窓周り・サッシの状態を確認
室内に入った瞬間、わずかにこもったような湿気の臭いが感じられました。エアコンやサーキュレーターは稼働しておらず、玄関から窓側に向かう空気の流れがほとんどない状態でした。リビングの掃き出し窓と、隣接する洋室の引き違い窓の計2か所を重点的に確認しました。
まずリビングの掃き出し窓のサッシ下部を見ると、アルミフレームとゴムパッキンの境目を中心に、黒〜灰黒色のカビが点状から面状に広がっており、幅にして約60〜70センチにわたって連続して確認できました。触れると表面がわずかにぬめりを持っており、カビが水分を含んで活性化している状態と判断しました。臭いも近くに顔を寄せると、土っぽいというかカビ特有のこもった臭いがはっきりと確認できました。
洋室の窓については、サッシ本体よりもむしろ窓枠と壁クロスの接合部分にまでカビが及んでいました。クロスの表面が少し浮き気味になっており、裏側への浸透も懸念されます。また窓ガラス下部のパッキン溝には水が溜まりやすい形状になっており、そこにもカビが密集していました。カビの色は濃い黒〜墨色で、クロカビ系やクラドスポリウムなどの可能性が考えられますが、目視のみでは菌種の確定はできません。正確な特定には検査が必要です。
室内の湿度計を確認すると、測定時点で68〜70%を示していました。カビが活発に増殖する環境(気温20℃以上・湿度60%以上)を完全に満たしており、現状は放置すればさらに拡大するリスクが高い状態でした。
窓周り・サッシにカビが発生した原因
築浅のマンションでありながらカビが発生した背景には、いくつかの要因が重なっていました。まず掛川市は太平洋側に近く、梅雨から夏にかけて高温多湿の状態が続きやすい地域です。千羽エリアも周辺に水田や緑が多く、大気中の湿度が高い時期が長く続きます。
次に建物の断熱構造の問題です。近年の高気密マンションはエネルギー効率が高い一方、換気が不十分だと室内に湿気が閉じ込められやすくなります。お客様に普段の生活スタイルを伺ったところ、「寒い時期は窓をほとんど開けない」「換気扇は料理中だけつける」とのことでした。また洗濯物を室内干しすることも多いとのことで、これが室内湿度を慢性的に高める大きな要因になっていたと考えられます。
アルミサッシは熱伝導率が高いため、外気と室内温度の差が生じると表面が冷えて結露しやすくなります。この結露がサッシや窓枠のゴムパッキン周辺に水分を供給し、蓄積することでカビの温床となります。築浅であっても、こうした条件が重なれば比較的早期にカビが生じることは珍しくありません。
放置した場合のリスクとして、カビの胞子が室内空気中に浮遊することで、アレルギー症状(くしゃみ・鼻水・目のかゆみ)や気管支への刺激、小さなお子さんへの呼吸器への影響が懸念されます。また壁クロス内部や下地材にまでカビが浸透すると、素材の劣化が進み修繕コストも大きくなってしまいます。早期の対応が重要です。
カビバスターズ静岡からの対応と提案
今回の調査結果をお客様にご説明した上で、MIST工法®による施工をご提案しました。MIST工法®は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結する専門的な施工方法で、こすらない・削らないアプローチが特徴です。サッシのゴムパッキンや窓枠周辺は素材が繊細なため、物理的にこすることで素材が傷んだり、カビが周囲に飛散したりするリスクがあります。MIST工法®ではそうした二次汚染を防ぎながら施工することができます。
専用の液剤は人体に安全な成分で構成されており、小さなお子さんがいるご家庭でも安心してご使用いただけます。この点をお伝えすると、お客様からも「それなら子どもがいても大丈夫ですね」とほっとした様子でおっしゃっていただきました。
施工の第一工程「除カビ」では、専用液剤を対象箇所に適切に作用させ、カビの菌糸・根の部分まで浸透させて除去します。表面を拭き取るだけでは取り切れないカビの奥深くにまでアプローチできる点が、市販品との大きな違いです。今回の窓サッシ・パッキン・クロス接合部への対応では、液剤が隅々まで届くよう細部にわたって丁寧に施工します。
第二工程の「空間除菌」では、室内に浮遊しているカビの胞子も含めて空間ごと除菌します。目に見える箇所だけを処置しても、空気中に残った胞子が再び定着することで再発につながるケースがあります。空間全体を除菌することで、再発リスクを大きく低減できます。
施工後のアドバイスと再発防止策
施工後も、日常的な湿度・換気の管理が再発防止のカギになります。まず意識していただきたいのが「1日2回・1回5〜10分」の換気です。特に朝起きたとき・料理後・入浴後は室内湿度が上がりやすいため、窓を少し開けて空気を入れ替える習慣をつけてください。掛川市の夏場は外気も湿度が高い日がありますので、外が雨の日や湿度が高い日は換気扇をうまく活用する形でも構いません。
室内干しを行う場合は、サーキュレーターや扇風機で空気を循環させながら乾燥させることをお勧めします。洗濯物からの水分蒸発が室内湿度を大幅に引き上げるため、できれば浴室乾燥機の使用や、窓際を避けた場所での乾燥が望ましいです。
また結露が発生しやすい時期には、窓のサッシ周辺を週1〜2回乾いた布で軽く拭いておくことで、水分の滞留を防ぐことができます。結露取りワイパーなどのグッズも市販されているので活用してみてください。
「施工後しばらくして、また気になる箇所が出てきた」「別の部屋でも似たような状況が出てきた」といった場合でも、お気軽にカビバスターズ静岡までご連絡ください。掛川市千羽エリアへも迅速に対応させていただきます。現地調査・見積もりは無料で承っておりますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ
カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。
独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。
MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。
カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。
静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
