※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947)
静岡県磐田市匂坂中にお住まいのお客様より、「洗面所の壁や床まわりにカビが急に広がってきた。先月パイプが少し漏れていて、修理はしたのだが、その後からカビが止まらない」というご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。目視した範囲では、色味や形状の異なる複数のカビが混在しており、早急な対処が必要な状態でした。
この記事では、磐田市匂坂中の現場でカビがどのような状態だったか、発生原因として考えられる要因、そしてカビバスターズ静岡がご提案した対応内容を、調査員の視点からできる限り具体的にお伝えします。同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
漏水後のカビは「乾けば大丈夫」と思われがちですが、実際には見えない部分にまでカビが根を張っているケースが少なくありません。この記事を読むことで、放置した場合のリスクや、カビを根本から除去するための適切なアプローチについて理解を深めていただけます。
調査のご依頼について
ご連絡をくださったのは、磐田市匂坂中に長くお住まいの60代のご夫婦です。「洗面台の下の収納を開けたら、棚板にびっしりとカビが生えていて驚いた」とのことでした。よく話を聞くと、約1か月前に洗面台下の給水管の継ぎ目から少量の水漏れがあったそうです。気づいたときにはすでに収納内部が濡れており、業者に依頼して配管の修理は完了したものの、その後から黒っぽいシミや白い粉状のものが広がり続けているとのことでした。
「最初は拭けばきれいになると思っていたんですが、何度拭いても戻ってきて。においも気になり始めて、これはもう素人では無理だと思いました」とご主人がおっしゃっていました。奥様は「子どもたちが遊びに来るので、健康面が心配で早めに何とかしたかった」と話されており、ご家族への影響を特に気にされている様子でした。
お問い合わせをいただいた翌営業日にご都合を確認し、3日後に現地調査にお伺いしました。調査・お見積もりは無料でご案内しており、訪問当日は約1時間かけて洗面所全体を丁寧に確認しました。
築年数の古い一軒家の洗面所の状態を確認
築40年以上の木造一軒家で、洗面所は約1.5畳ほどのこじんまりとした空間でした。換気扇は設置されていましたが、経年による汚れで風量が明らかに落ちており、稼働させても空気の流れがほとんど感じられない状態でした。室内に入った瞬間、土っぽさと発酵したような複合的な臭いが鼻を刺し、カビの繁殖が相当進んでいることはすぐに察知できました。
洗面台下の収納を開けると、棚板と側板の接合部を中心に、濃い灰色から黒に近い色のカビが直径20〜30cmほどの範囲で広がっていました。表面には白っぽい粉状のものも点在しており、色味や質感が場所によって異なることから、複数の菌種が混在している可能性が高いと判断しました。なお、カビの種類の確定には専門的な菌種検査が必要であり、目視のみでの断定はできませんが、形状・色・発生パターンから黒カビ(クロカビ系)と白カビ系の2種類以上が同時に繁殖している可能性が考えられます。
さらに確認を進めると、収納内部だけでなく、洗面台が接している壁面のクロスにも変色が見られました。クロスの下地(石膏ボード)に湿気が回っている感触があり、指で軽く押すと若干の柔らかさがありました。床に近い巾木まわりにも黒ずみが広がっており、漏水の影響が予想以上に広範囲に及んでいることが分かりました。湿度計で計測すると、洗面所内の湿度は80%を超えており、換気が機能していない密閉空間でカビが繁殖するには最適な環境が整ってしまっていました。
洗面所にカビが発生した原因
今回のカビの直接的なきっかけは、給水管の漏水です。水漏れによって木材や石膏ボード、クロスなどの建材が長期間濡れた状態になり、カビの好む高湿度・有機物(木材・紙)という条件が一度に揃ってしまいました。漏水が発覚するまでにある程度の時間が経過していたとみられ、その間に建材の内部深くまで水分が浸透していたことが今回の急拡大の一因です。
また、築40年超の木造住宅という構造的な特性も大きく影響しています。年数が経つほど建材の防水性や断熱性が低下し、結露が起きやすくなります。洗面所は浴室に隣接していることも多く、入浴後の蒸気が流れ込みやすい位置関係にありました。さらに、換気扇の機能低下によって湿気が外に逃げず、室内にこもり続けていたことも慢性的な多湿環境を作り出す要因になっていました。
こうした状況を放置した場合、カビは壁の内側や床下にまで進行し、建材の腐食を加速させる可能性があります。また、カビの胞子が空気中に浮遊し続けることで、アレルギー症状や気管支への刺激など、室内環境が人体に与える影響も無視できません。特に、小さなお子様やご高齢の方が過ごす住宅では、早期対応が健康維持の面でも重要です。
カビバスターズ静岡からの対応と提案
現地調査の結果をご夫婦にご説明したうえで、カビバスターズ静岡ではMIST工法®による除カビ施工をご提案しました。MIST工法®は、カビをこすらず・削らず、専用の液剤を使って素材の奥深くまで浸透させ、カビの根まで除去する工法です。表面を物理的に削り取る方法と異なり、素材を傷めずにカビを根本から死滅させることができます。
今回のような漏水後のカビ案件では、表面に見えている部分だけを拭き取っても、建材の内部に残ったカビが再び表面に出てきてしまいます。MIST工法®の専用液剤は、クロスや木材の繊維の奥まで浸透するため、目に見えない根まで対処できるのが大きな特長です。また、施工には人体に安全な専用剤を使用しているため、ご高齢のご夫婦やお孫さんが訪れる住環境でも安心してご利用いただけます。
今回の施工では、洗面台下の収納内部・棚板・側板・背面壁、そして洗面台が接する壁面クロスと巾木まわりを対象エリアとしてご提案しました。さらに、MIST工法®の2工程目である「空間除菌」で、室内に浮遊しているカビの胞子ごと除菌することで、施工後の再発リスクを抑える対策を併せてご提案しました。空間に漂うカビの胞子を除去しておくことで、施工箇所以外の場所への二次的な繁殖を防ぐことにもつながります。
施工後のアドバイスと再発防止策
施工が完了したあとも、洗面所という湿気がたまりやすい環境の特性は変わりません。再発を防ぐためには、日常的な湿度管理と換気習慣がとても重要です。まず、換気扇については今回の調査で機能の大幅な低下が確認されたため、早めに清掃または交換をご検討いただくようお伝えしました。換気扇が正常に稼働するだけで、室内湿度は大きく改善されます。
洗面所の使用後は窓を少し開けるか、換気扇を10〜15分程度稼働させる習慣をつけることをおすすめしています。また、洗面台下の収納は定期的に開けて内部を確認し、湿気がこもっていないか点検するとよいでしょう。収納内に除湿剤を置くのも一つの方法ですが、定期的な交換を忘れないようにしてください。シンク下の配管まわりは、今後も定期的に水漏れがないか確認することが大切です。小さな漏れでも放置すれば再びカビの温床になりかねません。
カビバスターズ静岡では、施工後にお気になる点が出てきた場合や、別の場所に気になるカビを発見した場合にも、お気軽にご相談いただけます。磐田市匂坂中をはじめ、静岡県全域で現地調査・お見積もりを無料で承っておりますので、「もしかしてカビかな?」と思ったら、まずはお問い合わせください。早期発見・早期対応が、建物と暮らしを守る最善策です。
カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ
カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。
独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。
MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。
カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。
静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
