※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947)
静岡県熱海市初島にお住まいのお客様より、「クローゼットの奥の壁が黒ずんでいて、扉を開けるとカビ臭い」とのご相談をいただきました。長年気になっていたものの、自分では手が出せず、ようやく専門家に相談しようと決意されたとのことでした。
この記事では、実際に現地を訪問した調査員が目視で確認したカビの状態・広がり・発生原因、そしてカビバスターズ静岡が提案した対応内容について、詳しくレポートしています。
「クローゼットの壁が何となく黒い」「衣類にカビ臭さが移っている気がする」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。初島のような海に近いエリア特有の湿気環境とカビの関係性も解説しています。
調査のご依頼について
今回ご連絡をくださったのは、熱海市初島で長年暮らしている50代のご夫婦です。お問い合わせのきっかけは、洗濯後の衣類をクローゼットに収納したところ、翌日取り出した衣類にカビ臭さが移っていたことでした。「最初は気のせいかと思ったのですが、だんだんひどくなってきて…」と奥様がおっしゃっていました。
実際にクローゼットの奥側の壁を見ると、黒ずんだ斑点状の汚れが広がっており、初めて見たときには「これがカビなのかどうかも分からなかった」とのこと。ご自身でアルコールスプレーを試みたこともあったそうですが、しばらくするとまた黒ずみが戻ってきてしまい、自力での対処に限界を感じてカビバスターズ静岡へお問い合わせいただきました。
お電話でのやり取りの後、日程を調整して現地調査にお伺いしました。初島は熱海港からフェリーで約25分の離島ですが、もちろん現地調査・お見積もりは無料で対応しております。お客様からは「島まで来てもらえるか心配だったが、快く来てくれてありがたかった」とのお言葉をいただきました。
一軒家のクローゼットの状態を確認
現地に到着し、まず室内全体の空気感を確認しました。玄関から廊下を進んだ奥にある洋室のクローゼットへ案内していただくと、扉を開けた瞬間にじっとりとした湿気とともに、独特のカビ臭さが鼻をつきました。海に近い初島特有の湿度の高さが、室内にもしっかりと影響していることがすぐに感じ取れました。
クローゼット内の壁面を目視で確認すると、奥の隅から壁の右下にかけて、直径5〜30ミリほどの黒ずんだ斑点が密集していました。色は深みのある黒から灰黒色で、表面はわずかにザラついた質感がありました。クロカビ系と思われるカビの特徴と一致しますが、菌種の確定には専門的な検査が必要であることをお客様にご説明しました。
また、クローゼット内の床近くの壁ボードには、わずかに浮きや変色が見られました。長期間にわたって繰り返し結露が生じ、壁材が水分を吸い続けた痕跡です。天井付近のすみにも薄い黒ずみが広がっており、カビの胞子が空中に漂っている可能性が考えられる状態でした。衣類の入ったハンガーラックの裏側も確認したところ、一部の衣類の背面にも微細なカビの斑点が付着していました。
クローゼットにカビが発生した原因
今回カビが発生した主な原因は、「結露の慢性化」です。熱海市初島は太平洋に浮かぶ離島であり、年間を通じて湿度が高く、特に冬場から春にかけての気温差が激しい時期には、外気と室内の温度差によって結露が起きやすい環境です。クローゼットはもともと換気が滞りがちな空間であり、外壁に面した面の内側が冷えることで、壁面に水滴がたまりやすい構造になっていました。
加えて、今回のクローゼットはほぼ密閉状態で使用されており、扉を開ける頻度も少なかったとのことです。湿った空気がこもり続けることで、カビが繁殖しやすい温度・湿度・空気の停滞という三条件がそろってしまっていました。お客様も「冬になると扉の内側に水滴がつくことがあった」とおっしゃっており、長年にわたってカビの根が壁材の内部に入り込んでいる可能性が高い状態でした。
こうした状態を放置し続けると、カビはさらに奥の壁材・下地材へと進行します。衣類へのカビの付着や臭い移りだけでなく、長期的には室内空気質の悪化につながり、アレルギー反応や呼吸器への影響を及ぼす可能性も否定できません。早めの対処が重要です。
カビバスターズ静岡からの対応と提案
今回の現地調査の結果を踏まえ、カビバスターズ静岡ではMIST工法®による施工をご提案しました。MIST工法®は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で構成されており、こすらない・削らない・素材を傷めないアプローチが特徴です。
第一工程の除カビでは、人体に安全な専用液剤をカビが定着した壁面に丁寧に浸透させます。この液剤は素材の表面をなでるだけでなく、壁材の奥深くまで浸透してカビの根ごと働きかけます。目視で確認できた黒ずみはもちろん、肉眼では見えにくい段階のカビにもアプローチできることが、この工法の強みです。今回のようにクローゼットの壁材内部まで水分が入り込んでいるケースでは、表面だけを処理するよりも根本からの対処が求められます。
第二工程の空間除菌では、クローゼット内部の空間に浮遊している目に見えないカビの胞子に対して、専用の除菌処理を実施します。カビは胞子として空中を漂い、条件が整った場所に再び根を張ります。空間ごと除菌することで、施工後の再発リスクを抑えることが期待できます。お客様からは「衣類に臭いが移るのが一番気になっていたので、空間ごと対処してもらえるのは安心」とのお声をいただきました。
施工後のアドバイスと再発防止策
施工が完了した後も、日常的なケアが再発防止に大きく役立ちます。まず最も大切なのは「換気」です。クローゼットは扉を閉めたまま長時間放置せず、週に数回は扉を開けて空気を入れ替えるだけでも湿気のこもりを大幅に軽減できます。特に洗濯したばかりの衣類は、十分に乾燥させてから収納することが重要です。生乾きの衣類をそのまましまうと、クローゼット内の湿度が急激に上がりカビの温床になりやすくなります。
初島のような海沿いの環境では、外気自体が湿度を多く含んでいます。湿度計をクローゼット内に設置して、湿度が60%を超えないよう除湿剤などで管理することをおすすめしています。市販の置き型除湿剤は手軽ですが、定期的に取り替えることが必要です。また、衣類の詰め込みすぎは空気の流れを妨げるため、収納にゆとりをもたせることも有効です。
施工後もカビが気になる箇所が見つかったり、臭いが戻ってきたりした場合は、遠慮なくカビバスターズ静岡までご相談ください。熱海市初島を含む静岡県内であれば、現地調査・お見積もりは無料で対応しております。「また相談しにくい」とお感じにならないよう、気軽にお声がけいただける関係を大切にしています。初島のような離島へのご訪問も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ
カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。
独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。
MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。
カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。
静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
