静岡県は梅雨明け後こそカビに注意!家に残った湿気の5か所点検

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静岡県で梅雨明けが発表されると、雨の季節が終わって家の湿気も自然に消えるように感じます。しかし、収納の奥や家具の裏、床下など、空気が動きにくい場所には梅雨の間に取り込んだ水分が残っていることがあります。表面が乾いて見えても油断はできません。

この記事では、梅雨明け後に確認したい押し入れ・クローゼット、家具裏・北側の壁、床下、窓周り、エアコンの5か所を取り上げます。安全な点検方法と、換気や除湿を使って少しずつ乾かす手順も説明します。

黒ずみや白い付着、湿ったにおいを早めに見つけ、家庭で管理できる湿気と専門調査が必要な状態を分けられるようになります。晴れた日を生かして、家の中に残った梅雨の湿気を確認していきましょう。

梅雨明け後も家の湿気がすぐ消えない理由

外が晴れても、住まいの内部まで同じ速さで乾くわけではありません。建物や収納物が含んだ水分と、空気の流れが乾燥時間を左右します。

収納物や木材が水分を抱えている

布団、衣類、段ボール、畳、木材などは、周囲の湿度に応じて水分を吸ったり放出したりします。梅雨の高湿度が続いたあとでは、晴れ間が戻っても収納の奥が乾くまで時間がかかります。扉を閉めたままにすると湿った空気が動かず、外壁側や床に近い部分でカビが育ちやすくなる可能性があります。急に高温になる梅雨明け後は、温度と残った水分が重なる点にも注意が必要です。

見えない場所ほど空気が動きにくい

家具が壁へ密着した部分、押し入れの隅、床下の奥などは、冷房や換気の風が届きにくい場所です。部屋の湿度計が適度な数値でも、局所的には湿度が高い場合があります。かび臭さは、見えない場所に微生物汚染や湿った建材がある手掛かりになることがありますが、においだけで場所や菌種は確定できません。発生源を順番に絞り込む点検が大切です。

点検1:押し入れとクローゼット

収納は、梅雨の湿気が残りやすい代表的な場所です。とくに外壁側、下段、布団や衣装ケースの裏を確認します。

収納物を少しずつ出して奥を確認する

最初に扉を開け、強いにおいや目の刺激がないか確かめます。問題がなければ収納物を少しずつ移動し、壁、棚板、すのこの裏、布団の接触面を見てください。黒、白、緑などの付着があっても、目視だけでは菌種を断定できません。付着範囲を写真に残し、広がり方を確認します。大量の胞子が舞いそうな状態や、体調に不安がある場合は、自分で動かさず専門家へ相談してください。

晴天時の送風と収納の隙間で乾かす

外気が乾いている日は扉を開け、扇風機やサーキュレーターの風を入口から奥へ通します。寝具や衣類は十分に乾かしてから戻し、壁や床へ密着させないことが大切です。収納量を減らし、空気が抜ける隙間を作りましょう。雨天や外気の湿度が高い日は、窓開けだけでなく除湿機や冷房の除湿機能を使い、部屋全体の湿度を下げながら乾燥させます。

点検2:家具裏と北側の壁

家具の裏は部屋から見えにくく、外壁の冷えと空気の滞留が重なる場所です。床と壁の境目も合わせて点検します。

家具を無理に倒さずライトでのぞく

大型家具は一人で動かさず、まず側面や下部からライトを当てます。壁紙の黒い斑点、めくれ、波打ち、湿ったにおい、巾木の変色がないかを確認してください。壁紙の表面だけでなく、下地や断熱材側で結露している場合もあります。雨のあとに染みが広がる、壁が触れなくても湿って見える、同じ場所へ繰り返し黒ずみが出るときは、漏水や建物内部の水分も疑って調査します。

壁との間に空気の通り道を作る

家具は壁へぴったり付けず、背面と側面に空気が流れる余地を設けます。置き場所を変えられない場合は、定期的に扇風機の風を通し、家具裏のほこりも減らしてください。北側の部屋を閉め切らず、室温差が大きくなりすぎないようにします。ただし、壁紙の広い範囲にカビがある状態で送風すると、汚れを室内へ広げるおそれがあるため、先に専門家へ相談しましょう。

点検3:床下と床に近い部分

床下は自分で奥へ入らず、室内と建物外周から変化を確認します。湿気以外に漏水や排水の問題が隠れていることもあります。

床下へ入らずにおいと床の変化を見る

床下収納庫や安全に開けられる点検口がある場合は、ふたを開けたところからライトで見える範囲だけ確認します。土のようなにおい、白い付着、木材の変色、水滴、濡れた跡がないかを見てください。床のふわつきや変形、室内まで上がるかび臭さも点検のきっかけです。狭い床下には転倒、釘、害虫、酸欠などの危険があるため、保護具や知識なしで入らないようにします。

通気口と建物周囲をふさがない

建物外周の床下換気口や基礎の通気部分の前に、植木鉢、収納物、落ち葉などがないか確認します。室外機や設備に触れない範囲で、空気の入口をふさぐ物を取り除いてください。床下が濡れている場合は、送風だけで済ませず、水道管、排水管、雨水の流入など水分の原因を先に調べます。原因が残ったまま表面を掃除しても、カビが繰り返す可能性があります。

点検4:窓周りとカーテン

梅雨の結露や雨の吹き込みは、サッシの溝やカーテンの裏へ残りやすいものです。窓を開ける前に周辺を確認します。

サッシの溝とパッキンを乾いた状態で見る

窓枠の角、パッキン、レール、水抜き部分に黒ずみや水分が残っていないか確認します。カーテンの裾や裏面、窓に近い家具も見てください。少量の表面汚れを扱う場合でも、換気と手袋を用意し、素材の説明に合う方法を選びます。異なる洗剤を混ぜることは危険です。壁紙や木枠まで変色している、雨のたびに濡れる場合は、清掃より先に雨水の経路を点検します。

晴れた日も外気の湿度を見て換気する

晴れていても、朝方や夕方は湿度が高いことがあります。換気は気温だけで決めず、天気予報や湿度計も参考にしてください。向かい合う窓を短時間開ける、換気扇と窓を組み合わせるなど、空気の出口と入口を作ると効率的です。冷房中に窓を長く開け続けると、湿った外気を取り込み、室温も上がるため、換気後は窓を閉めて除湿します。

点検5:エアコン内部と周辺

梅雨から夏へ続けて使うエアコンは、冷房や除湿による結露が続きます。見える部分と運転時の変化を確認しましょう。

吹き出し口の黒い点とにおいを確認する

運転を止めた状態で、吹き出し口や風向板の見える範囲を確認します。黒い点、ぬめり、運転開始時の強い湿ったにおい、黒い粒の飛散、水漏れがある場合は、内部にカビを含む汚れや排水不良がある可能性があります。奥の送風ファンや熱交換器へ道具を入れると、部品や電装部を傷めるおそれがあります。無理にこすらず、メーカーまたは専門業者へ点検を依頼してください。

内部クリーンとフィルター掃除を使い分ける

フィルター掃除は、吸い込んだほこりを減らす手入れです。内部クリーンは、冷房や除湿後に室内機内部を乾燥させ、カビやにおいの発生を抑える機能で、役割が異なります。内部クリーンでは、すでに発生したカビを除去できません。自動お掃除機能付きの機種でも内部洗浄が不要になるとは限らないため、取扱説明書に沿って両方を管理します。

梅雨明け後の5か所点検を進める順番

一日に家中を動かす必要はありません。においと水分の有無から優先順位を付け、安全に確認していきます。

湿ったにおいが強い場所から写真を残す

最初に各部屋を歩き、収納や家具の扉を開ける前のにおいを比べます。異変がある場所は、いつ、どこで、どの程度気になったかを記録してください。付着物を見つけたら、近くからだけでなく部屋全体との位置関係が分かる写真も残します。数日後に同じ角度で撮影すると、広がっているかを判断しやすくなります。漏水が疑われる場合は、乾燥や清掃より原因調査を優先します。

広範囲・再発・体調不安があれば専門調査へ

広い壁や天井へカビが続く、掃除しても短期間で戻る、床下や壁内からにおう、建材が濡れている場合は、表面だけの対応では不十分な可能性があります。ぜんそくやアレルギーなど体調面に不安がある方、乳幼児や高齢者がいる家庭も無理をしないでください。カビの範囲と水分の原因を確認し、素材を傷めにくい方法を検討することが大切です。

参考にした最新情報

静岡県の梅雨の時期に関する発表は、静岡地方気象台の新着情報で確認できます。日々の天気や注意報は、気象庁の天気予報をご確認ください。換気や乾燥を行う日は、現在地の降水や湿度も見ながら判断しましょう。

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カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。

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カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。

静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

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静岡のカビ取り業者はカビバスターズ静岡

年間3000件の実績がある我々カビバスターズはカビ取りのプロとして様々なカビの問題を解決してきました。カビは原因を追求し適切な処置をしないと必ず再発してしまいます。弊社独自の工法では素材を痛めず根こそぎカビ取りが可能です。カビでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

カビバスターズ静岡
静岡県静岡市葵区北安東4丁目32-24
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