【浜松市中央区向宿】店舗兼住宅のエアコン内部にカビ発生|現地調査レポート

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※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947

静岡県浜松市中央区向宿にお住まいのお客様より「エアコンをつけると変な臭いがして、ルーバーの隙間から緑色っぽいものが見える」とのご相談をいただきました。店舗兼住宅としてお使いの建物で、1階の店舗スペースに設置されたエアコンが対象です。

この記事では、実際に現地へお伺いした際の調査内容をレポートします。エアコン内部にどのようなカビが発生していたのか、なぜ発生したのか、そしてカビバスターズ静岡としてどのような対応を提案したのかを詳しくお伝えします。

「エアコンから嫌な臭いがする」「送風口に黒や緑の汚れが見える」とお感じの方にとって、原因の把握と適切な対処法を知るきっかけになれば幸いです。浜松市中央区向宿周辺にお住まいの方にも、ぜひ参考にしていただければと思います。

調査のご依頼について

今回ご連絡をくださったのは、浜松市中央区向宿で美容関連の店舗を1階で経営され、2階をご自宅として使われているオーナー様です。お問い合わせいただいたのは6月上旬のことで、「梅雨に入ってからエアコンの風が以前より湿っぽく感じる。スイッチを入れた瞬間に酸っぱいような独特の臭いがして、お客様の前でつけるのが恥ずかしい」とご不安を打ち明けてくださいました。

ルーバーをのぞき込んだところ、内部の羽根のあたりに緑色の点状のものが複数見えたそうです。最初はホコリかと思って自分でルーバーを拭いてみたものの、色が薄くなるだけで完全には取れなかったとのこと。その後インターネットで調べるうちに「これはカビではないか」と気づき、カビバスターズ静岡にご相談いただきました。

お電話でお話をうかがった翌日、現地調査の日程を調整し、営業時間前の午前中にお伺いすることになりました。「お客様のいる時間に工事関係の人が来ていると思われたくない」というご要望も含め、できるだけご都合に合わせてスケジュールを組ませていただきました。当日は店舗スペースと2階のご自宅の両方をご案内いただき、エアコン周辺を中心に状況を確認しました。

店舗兼住宅のエアコン内部の状態を確認

現地にお伺いして最初に感じたのは、店舗内に漂う独特のこもった空気感でした。エアコンの電源は切られていたにもかかわらず、部屋の中に微かに酸味を帯びたような臭いが残っていました。これはカビ由来の揮発性有機化合物(VOC)によるものと考えられ、カビが相当な期間にわたって繁殖し続けていたことを示すサインのひとつです。

エアコン本体のカバーを外して内部を確認すると、送風ファン(クロスフローファン)の羽根の付け根と、蒸発器(エバポレーター)のフィン部分に緑色の斑点状の汚れが点在しているのがはっきり確認できました。色は鮮やかな青みがかった緑で、アオカビ系、学術的にはペニシリウム属などの可能性が考えられますが、目視だけでは菌種の確定はできません。正確な菌種の特定には専門機関による検査が必要です。

また、フィルター部分には粉っぽいホコリにカビが混じったような灰緑色の層が形成されており、フィルターを外した際に微細な胞子が舞い上がるのが確認できました。エアコンが稼働するたびに、これらの胞子が室内全体に放出されていた可能性が高い状態です。オーナー様に「エアコンをつけると目がかゆくなることがある」とお話しいただいており、胞子の飛散が体感としても感じ取られていたことがうかがえます。

内部の湿度計で測定を行うと、ドレンパン(排水受け皿)周辺の相対湿度は90%を超えており、断続的に水が溜まりやすい状態になっていることが判明しました。ドレンパン自体にも薄く茶色がかった汚れが付着しており、水が完全に排出されず一部停滞していたと推測されます。

エアコン内部にカビが発生した原因

エアコン内部は、カビにとって非常に好条件の環境が自然に形成されやすい場所です。冷房運転中にエバポレーターが空気中の水分を凝結させることで、内部には常に結露水が発生します。この水分がドレンパンに集まり、排水されずに残ることで高湿度の状態が持続します。加えて、空気中のホコリや皮脂・繊維くずなどカビの栄養源が内部に蓄積されると、温度・湿度・栄養源の3条件がそろい、カビが急速に繁殖できる環境が整ってしまいます。

今回の店舗兼住宅では、いくつかの要因が重なっていました。まず、浜松市は太平洋側の温暖湿潤気候に属しており、特に6月から9月にかけては高温多湿が続きます。向宿周辺は内陸部でありながら遠州地方特有の季節風の影響もあり、雨の日が続くと室内湿度が上がりやすい地域的な特性があります。

また、店舗として使われているため、営業時間中は多くの方が出入りし、人の呼気や体温による湿度上昇が日常的に発生します。美容系の施術では水を使う場面もあり、店舗内の湿度環境が住宅専用スペースよりも高くなりがちです。エアコンが長時間稼働し続けたあと、閉店後に電源を切ることで内部の結露が乾かないまま密閉状態が続くことも、カビの繁殖を助長します。

さらに、フィルター清掃の頻度が少なかったことも一因でした。オーナー様によると、忙しさもあって「年に1〜2回程度しか掃除できていなかった」とのことで、フィルターのホコリが目詰まりし、内部の通気が悪くなっていたことが確認されました。通気が悪いと内部の乾燥が妨げられ、慢性的な高湿度状態が続きます。

カビを放置した場合のリスクも見過ごせません。エアコンから室内に放出された胞子は長時間空気中に浮遊し、呼吸とともに体内に取り込まれます。健康な方では問題が出にくい場合もありますが、アレルギー体質の方や免疫力が低下している方には、鼻炎・咳・目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こすこともあります。店舗では不特定多数のお客様が来店されるため、健康面のリスクを早期に取り除くことが特に重要です。

カビバスターズ静岡からの対応と提案

現地調査の結果を踏まえ、カビバスターズ静岡ではMIST工法®による除カビ+空間除菌の施工をご提案しました。MIST工法®は、こすらない・削らない・素材を傷めないというコンセプトのもと開発された専用工法で、人体への安全性に配慮した専用液剤を使用します。

エアコン内部への施工では、まず専用の液剤をミスト状にして送風ファンやエバポレーターのフィン全体に行き渡らせます。液剤は素材の奥深くまで浸透し、表面に見えているカビだけでなく、目に見えない部分の菌糸・根まで作用します。単に表面をふき取るだけのクリーニングとは根本的に異なり、カビの根から対処することが大きな特徴です。

続いて行うのが空間除菌です。店舗スペース内に浮遊している胞子や菌を、空間ごと除菌することで、エアコン内部だけでなく室内環境全体のカビリスクを下げます。施工後はエアコンを稼働させることで、内部に残った液剤成分が送風経路全体に広がり、フィルターを通じた再汚染のリスクを低減します。

今回のケースでは、エアコン本体の内部施工に加え、ドレンパン周辺の排水詰まりの確認と清掃を合わせて行うことを提案しました。ドレンパンの滞留水はカビ繁殖の温床になるため、排水口の流れを確保することがその後の再発防止にも直結します。また、店舗という用途の特性を考え、施工タイミングは定休日か営業時間外に設定し、お客様への影響を最小限に抑える形でスケジュールを組みました。

施工後のアドバイスと再発防止策

施工後のアドバイスとして、まず冷房運転後の「送風運転」を習慣化することをお伝えしました。冷房を切る前に30分〜1時間ほど送風モードに切り替えると、内部の結露が乾燥し、カビが繁殖しにくい環境を保てます。多くのエアコンには内部クリーン機能が搭載されており、この機能を活用することも効果的です。オーナー様には「知らなかったので早速やってみます」とおっしゃっていただけました。

フィルター清掃については、店舗のような高稼働環境では2週間に1回を目安に行うことを推奨しています。ホコリが少ない状態を保つことで、内部への汚れの蓄積を抑え、通気性を確保できます。清掃の際は水洗いしたフィルターをしっかり乾燥させてから戻すことも重要です。湿ったまま戻すとかえって内部の湿度が上がってしまうためです。

また、店舗営業中は除湿機や換気扇を活用して室内湿度を60%以下に保つことが理想的です。浜松市中央区向宿の梅雨〜夏の時期は外気の湿度が高く、エアコンだけで室内湿度をコントロールするには限界があります。雨の日や湿度の高い日は意識的に換気を行い、こまめに湿度計で数値を確認する習慣をつけていただくとより効果的です。

施工後しばらく経ってから「また臭いが気になってきた」「フィルターに変な汚れが出てきた」などのご不安が生じた場合は、どうぞ遠慮なくご連絡ください。カビバスターズ静岡では、施工後にも相談しやすい環境を整えています。現地調査・お見積もりは無料ですので、浜松市中央区向宿をはじめ浜松市内のエアコンカビでお困りの方は、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

今回のオーナー様からは「これで安心してお客様にエアコンをつけられる」と笑顔でお話しいただきました。店舗の空気環境は、来店されるお客様の快適さにも直結します。カビの問題は放置するほど対処が難しくなりますので、少しでも気になる点があれば早めのご相談をおすすめします。

カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ

カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。

独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。

MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。

カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。

静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

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静岡のカビ取り業者はカビバスターズ静岡

年間3000件の実績がある我々カビバスターズはカビ取りのプロとして様々なカビの問題を解決してきました。カビは原因を追求し適切な処置をしないと必ず再発してしまいます。弊社独自の工法では素材を痛めず根こそぎカビ取りが可能です。カビでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

カビバスターズ静岡
静岡県静岡市葵区北安東4丁目32-24
080-3685-1947

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