※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947)
台風の情報を見て、住まいの雨漏りやカビが心配になっていませんか。強い雨が降ると、落ち葉で詰まったベランダ排水口や窓枠のわずかなすき間から水が入り、通過後しばらくして壁紙の浮きやカビ臭として現れることがあります。
この記事では、雨風が強まる前に限って行う屋外点検、室内でできる備え、台風通過後に確認したい水分のサインを順番に解説します。気象庁の最新情報を確かめ、安全を最優先にして行動してください。
点検箇所を事前に写真へ残しておけば、台風後の変化を比べやすくなります。結露と雨水の侵入を見分ける考え方も知り、カビが広がる前の相談や建物補修につなげましょう。
台風情報を確認して点検できる時間を見極める
住まいの点検は、台風が近づいてから始めるものではありません。気象庁が発表する進路予報や警報・注意報を確認し、風雨が強まる前の明るく安全な時間だけに限定します。
予報円は台風の大きさではありません
気象庁の台風情報に表示される予報円は、予報時刻に台風の中心が入る確率が一定程度ある範囲を示すもので、台風そのものの大きさを表す円ではありません。円の外側でも強風や大雨の影響を受ける可能性があるため、自宅が予報円に入るかだけで判断せず、地域の警報・注意報や雨雲の動きも合わせて確認しましょう。進路や影響は変わるため、古い画面ではなく最新情報を見ることが大切です。
風雨が始まったら屋外点検を中止します
雨が強くなってから排水口を掃除したり、風の中で植木鉢を運んだりするのは危険です。屋根や高い雨どいを見ようとして、脚立やはしごへ上ることも避けてください。明るいうちでも風が強い、雷が聞こえる、自治体から避難情報が出ているといった場合は作業を中止します。点検よりも身の安全と避難の準備を優先してください。
雨どいとベランダ排水口の詰まりを確認する
雨水の通り道が落ち葉や土で狭くなると、通常の雨では問題がなくても、短時間の強い雨で水があふれることがあります。手の届く安全な範囲を早めに確認します。
ベランダ排水口の落ち葉や泥を取り除きます
ベランダの床にある排水口と、その周囲に集まった落ち葉、泥、ごみを手袋を着けて取り除きます。排水口のふたを無理に分解したり、奥へ棒を差し込んだりすると配管を傷めるおそれがあるため、見える範囲にとどめましょう。少量の水を流して排水を確かめる場合も、すでに雨が始まっているときや流れが悪いときは無理に続けず、管理会社や専門業者へ相談します。
雨どいと側溝は地上から見える範囲を確認します
軒どいの変形、縦どいの外れ、排水先のふさがりがないかを地上から目で確認します。高所の落ち葉を自分で取ろうとせず、異常が見える場合は天候が安定しているうちに建物管理の担当者へ連絡してください。敷地内の側溝や排水ますも、ふたを持ち上げずに表面のごみだけを除きます。道路の排水設備は勝手に作業せず、必要に応じて自治体へ知らせましょう。
窓枠・サッシ・雨戸からの吹き込みに備える
台風では横から雨が吹きつけ、普段の雨では濡れない窓まわりへ水が入り込むことがあります。サッシの汚れや部品の状態を確認し、室内側にも受け止める準備をします。
サッシの溝と排水穴を目視します
窓の下枠にある溝へ砂やほこりがたまると、水が流れにくくなる場合があります。乾いた安全な時間に、柔らかいブラシや布で見える汚れを取り除きます。排水穴らしき部分を鋭い道具で広げたり、市販の充填材ですき間を一律に塞いだりするのは避けましょう。本来の水の出口まで塞ぐおそれがあるため、破損や著しいがたつきはサッシ業者へ確認します。
窓を閉めて雨戸やシャッターを使います
窓は確実に施錠し、備え付けの雨戸やシャッターを正しい方法で閉めます。窓ガラスへ養生テープを貼るだけでは飛来物を防げないため、外にある飛びやすい物を片付けることが先です。カーテンや家具、家電は窓から少し離し、吹き込みが心配な窓の床には吸水しやすい布を準備しておくと、室内へ入った水を早く見つけられます。
屋外用品とエアコン室外機の周辺を整える
ベランダや庭の物が風で移動すると、窓や外壁を傷つけ、雨水の入口を作ることがあります。運べる物は室内や物置へ移し、設備の周囲は安全な状態を保ちます。
植木鉢や物干し用品を早めに移動します
植木鉢、物干しざお、サンダル、清掃道具、ごみ箱などは、風雨が始まる前に屋内へ入れます。大型の物を無理に動かすとけがにつながるため、一人で扱えない物は早い段階で家族や管理者に相談してください。排水口の上へ物を置かず、雨水が流れる経路を空けておくことも重要です。固定のために外へ出る必要がある状態になったら、作業は行いません。
室外機を覆ったまま運転しないでください
エアコン室外機の周囲に飛びやすい物がないかを確認します。自己判断で室外機全体をシートで覆い、そのままエアコンを運転すると吸排気を妨げるおそれがあります。固定方法や運転の可否はメーカーの案内に従い、異音、傾き、破損が見つかった場合は触らずに点検を依頼します。ぬれた電気設備や切れた配線には近づかないでください。
室内の壁・天井・床を台風前に撮影する
雨水の侵入は、通過中よりも後から気づくことがあります。普段の状態を同じ位置から撮影し、日時と部屋を記録しておくと、変化を説明しやすくなります。
窓まわりと外壁側の面を記録します
窓枠の四隅、カーテンの裏、外壁に面する壁、天井と壁の境目、床の端を明るい状態で撮影します。すでにある染みや壁紙の継ぎ目も写しておくと、台風後に広がったかを比較できます。写真は修理業者や管理会社へ状況を伝える資料にもなります。撮影のために家具を無理に動かさず、安全に見える範囲だけで十分です。
カーテンと家具を窓や壁から離します
カーテンの裾や布製家具がぬれると、水分を含んだまま乾きにくくなります。可能な範囲で窓から離し、外壁側の家具と壁の間にも空気が通るすき間を作ります。大切な書類や寝具、段ボールは床へ直置きせず、水の影響を受けにくい場所へ移しましょう。ただし、避難経路や出入口を荷物でふさがない配置が前提です。
台風通過後は室内から水分のサインを探す
風雨が収まり、地域の安全が確認できるまでは屋外へ出ません。まず室内から、台風前の写真と比べながら天井、壁、窓、床の変化を確認します。
雨染み・壁紙の浮き・床の湿りを確認します
天井の輪染み、壁紙のふくらみやめくれ、窓下の変色、床の湿りがないかを見ます。壁や天井が柔らかい、たわんでいる、水が落ちているといった場合は、内部へ水がたまっている可能性があるため、むやみに押したり穴を開けたりしないでください。水が照明やコンセントの近くに達している場合は触れず、安全な場所から電気工事業者や管理者へ連絡します。
数日間はにおいと変色の変化を記録します
見た目に異常がなくても、雨の後から湿ったにおいが続く、壁紙の色が濃くなる、収納内が以前より湿るといった変化が出る場合があります。見つけた日時と場所を記録し、同じ角度で撮影してください。黒、白、緑などの付着が見えても、色だけでカビの菌種は断定できません。広げないよう強くこすらず、まず水分が入った原因を確かめます。
結露と雨漏りを見分けるときの考え方
窓まわりの水分がすべて雨漏りとは限らず、室内外の温度差による結露も考えられます。一方で、結露と思い込むと建物からの浸水を見逃すことがあります。
天候と発生位置の組み合わせを見ます
強い風を伴う雨のときだけ同じ窓の上部や壁の一点がぬれる場合は、外部から水が入っている可能性があります。複数の窓ガラス全面に細かな水滴が出て、調理や室内干しで湿度が上がったときに増えるなら、結露の影響も考えられます。ただし家庭で原因を確定するのは難しいため、発生時の天候、風向き、場所、写真をまとめて建物の専門業者へ伝えましょう。
乾燥より先に水の入口を止めます
除湿機やエアコンで室内を乾かすことは役立ちますが、雨水が入り続ける状態では根本的な解決になりません。まず雨漏りや設備の不具合を点検し、必要な補修を行ったうえで建材を十分に乾燥させます。カビが疑われる付着やにおいが残る場合は、範囲と素材の状態を調べてから除去方法を決めることが大切です。
雨漏り後のカビが心配なときは専門調査を検討する
水分が壁紙や断熱材、天井裏へ入ると、表面が乾いて見えても内部に湿気が残る場合があります。短期間でにおいや変色が増すときは、早めの原因調査が安心につながります。
触らず相談したい状態があります
広い範囲の変色、壁紙や天井材のふくらみ、繰り返すカビ臭、ぬれた電気設備、高所や天井裏の異常は、自分で掃除せず専門家へ相談してください。賃貸住宅や集合住宅では、先に管理会社や所有者へ連絡します。水害で汚れた水が入った場合は、通常の結露や雨漏りとは衛生面の対応が異なるため、自治体の案内や専門家の助言に従いましょう。
カビバスターズ静岡は原因確認から相談できます
カビバスターズ静岡では、静岡県内の住宅で雨の後に現れたカビ臭や壁・天井の付着について、現地調査とお見積もりを無料で承っています。まず水分の侵入や補修の必要性を確認し、建物が乾燥した後に、素材へ配慮したMIST工法®による除カビと空間除菌をご提案します。屋根や外壁の修理が必要な場合は、カビの作業より先に建物側の対応を優先します。
まとめ|台風対策は安全な時間の点検と通過後の記録が大切
台風前は、雨風が強まる前の安全な時間に限り、手の届く範囲でベランダ排水口、雨どい、窓枠、屋外用品を確認します。接近後は屋外へ出ず、屋根や脚立を使う作業は行わないでください。通過後は室内から雨染み、壁紙の浮き、床の湿り、カビ臭を確認し、台風前の写真と比べて変化を記録します。
最新の台風情報や地域の警報・注意報は、気象庁の台風情報で確認できます。大雨や強風への日頃の備えは、気象庁「自分で行う災害への備え」も参考にしてください。雨水の侵入が疑われるときは、表面のカビだけを拭かず、水の入口の点検と補修を優先しましょう。
カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ
カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。
独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。
MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。
カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。
静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
