【藤枝市岡部町子持坂】店舗兼住宅のクローゼットに漏水後カビが急拡大|現地調査レポート

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※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:080-3685-1947

静岡県藤枝市岡部町子持坂にお住まいのお客様より、「先月の雨漏りのあとからクローゼットの中がひどいことになっている。服にもカビが移っている気がして怖い」とご連絡をいただきました。現地にお伺いすると、扉を開けた瞬間から強い黴臭が漂い、壁面・床面の広い範囲にカビの繁殖が確認されました。

この記事では、藤枝市岡部町子持坂の店舗兼住宅で発生したクローゼットカビの実態、発生原因の考察、そしてカビバスターズ静岡がご提案した対応内容について詳しくお伝えします。漏水後に急速に広がったカビの特徴や、複数菌種が混在している可能性がある場合のリスクについても解説します。

「うちもクローゼットが気になっている」「雨漏りのあとから何か臭いがする」とお感じの方にとって、この記事が状況を整理するきっかけになれば幸いです。藤枝市・岡部エリアでカビのご相談をお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。

調査のご依頼について

ご依頼のきっかけは、約1ヶ月前に発生した雨漏りでした。お客様のお話によると、店舗部分の天井付近から水が染み込み、隣接する住居スペースのクローゼット内壁が濡れてしまったとのことです。「業者さんに雨漏りの修繕だけしてもらって、濡れた部分は自然乾燥で大丈夫かなと思っていた」とおっしゃっていました。

ところが2〜3週間が経過したころから、クローゼットを開けるたびに独特の黴臭さを感じるようになり、内部に収納していた衣類の一部にも白っぽい粉状のものが付着していることに気づいたそうです。「まさかここまで広がるとは思わなかった。店舗と住居が繋がっているので、店の商品にも影響しないか心配で」と、ご不安を抱えてのお問い合わせでした。

カビバスターズ静岡へのお問い合わせはWebフォームからいただき、翌営業日にお電話でヒアリング、その翌日に現地調査のご予約をいただきました。藤枝市岡部町子持坂は焼津・藤枝市街から少し山側に入ったエリアで、谷間の地形ゆえに湿気がたまりやすい立地でもあります。伺う前から「これは早めに対処する必要があるかもしれない」と感じておりました。

店舗兼住宅のクローゼットの状態を確認

現地に到着し、住居スペースのクローゼットの扉を開けた瞬間、むっとした湿った空気と強い黴臭が鼻をつきました。換気がほとんどなされていない密閉空間で、気温と湿気が長期間こもり続けていた証拠です。内部の湿度を計測したところ、外気と比較して20ポイント以上高い数値を示しており、カビが繁殖するには十分すぎる環境が形成されていました。

壁面を詳しく確認すると、雨漏りで水が染み込んだとされる上部コーナーを起点として、黒色〜暗褐色のカビが縦に走るように広がっていました。塗装面の下地までカビが入り込んでいるような変色も見られ、表面を軽くなぞると粉状の胞子が舞い上がるほどの繁殖状態です。さらに床面に近い部分には、やや白みを帯びた別の色のカビも点在しており、複数の菌種が混在している可能性が考えられました。

衣類を収納している棚の裏側も確認すると、木材に黒い点状のカビが多数発生しており、衣類と接触していた部分には菌糸が張り付いている箇所も見受けられました。お客様が「服に移っている気がする」とおっしゃっていたのは、残念ながら杞憂ではありませんでした。目視で確認できる範囲だけでも、クローゼット内壁の約6割にカビの影響が及んでいると判断しました。

また、店舗部分との間仕切り壁に触れてみると、わずかな湿り気が感じられました。漏水時の水分が壁内部の断熱材や木材に浸透し、表面が乾燥しているように見えても内部に水分が残存している状態と推測されます。こうした「内部含水」の状態が続くと、表面を拭き取るだけでは根本的な解決にならず、カビが奥から再び表面へ出てくる原因になります。

クローゼットにカビが発生した原因

今回のカビ発生には、複数の要因が重なっていました。最も直接的な原因は、やはり漏水による急激な水分供給です。雨漏りで壁内部に浸み込んだ水分は、表面を乾かしても内部に長く残留します。特に今回のように断熱材が入っている構造の場合、断熱材自体が水を吸収・保持してしまうため、自然乾燥だけでは内部の水分を十分に除去することができません。

次に、クローゼットという空間の構造的な問題があります。クローゼットは一般的に換気が悪く、扉を閉めた状態では空気の流れがほとんど生まれません。そこへ高い含水率の壁材が接しているとなれば、密閉空間の中で湿度が飽和状態になりやすく、カビにとって理想的な繁殖環境が整ってしまいます。藤枝市岡部町子持坂は周囲を丘陵に囲まれた地形で、梅雨期や秋雨期には谷間に湿気がたまりやすい傾向があります。もともとの地域の湿度環境も、カビ繁殖のリスクを高める一因になっていたと考えられます。

さらに、店舗兼住宅という建物の使われ方も影響していました。お客様のお話では、店舗スペースでは飲食物を扱うこともあり、調理や洗い物による水蒸気が発生しやすい環境だったとのことです。その湿気が壁や床を通じて隣接する住居スペースへも流れ込み、クローゼット内の湿度をさらに押し上げていた可能性があります。

放置した場合のリスクとして、まず挙げられるのは健康面への影響です。カビの胞子は空気中を浮遊し、吸い込むことでアレルギー症状や気管支への刺激を引き起こすことがあります。特に複数の菌種が混在している場合、それぞれの胞子が同時に漂うことになり、影響がより広範囲になります。次に、建材へのダメージの深刻化があります。木材や石膏ボードへのカビの浸食が進むと、素材の強度が低下し、将来的に大規模な改修が必要になるケースもあります。そして、店舗部分への波及リスクも無視できません。仕切り壁を介してカビが店舗側へ広がれば、営業への支障や衛生面でのリスクにもつながります。

カビバスターズ静岡からの対応と提案

今回の調査結果をもとに、カビバスターズ静岡ではMIST工法®による除カビ・空間除菌の施工をご提案しました。MIST工法®は「こすらない・削らない・素材を傷めない」を基本コンセプトとしており、専用液剤が素材の奥深くまで浸透してカビの根までしっかり作用する工法です。表面のカビを物理的に削り落とす方法と異なり、胞子を飛散させるリスクを最小限に抑えながら施工を進められるのが大きな特長です。

今回の物件では、まずクローゼット内壁・床面・棚板に付着したカビに対して、除カビの工程を実施します。専用液剤をムラなく浸透させることで、目視では確認しにくい素材の奥に潜んでいるカビ菌糸にまで届かせます。漏水後に急速に広がった複数菌種が混在している可能性がある状態においても、特定の菌種に限定されない幅広い対応が求められるため、液剤の浸透性と作用範囲が重要なポイントになります。

次に、空間除菌の工程を行います。クローゼット内の空気中に漂っている浮遊カビ胞子をまとめて除菌することで、施工後に残留した胞子が再び繁殖の起点となるリスクを抑えます。密閉性の高いクローゼットという空間だからこそ、この「空間ごと除菌する」アプローチが再発防止に向けて有効です。お客様には「壁を削ったり大がかりな工事になるかと思っていたけど、そういうやり方があるんですね」と驚いていただきました。

また、仕切り壁の内部含水については、今後の水分状況を注意深く見守っていただくようお伝えしました。壁内部の乾燥が不十分なまま施工しても、根本原因が残れば再発の可能性があるため、状況を確認しながら段階的に進めることが重要です。雨漏りの修繕が完了しているかどうかも含め、建物全体の状態を踏まえた上でのご提案を心がけました。

施工後のアドバイスと再発防止策

施工後も、日常の管理がカビの再発を防ぐうえで非常に重要です。まず最初にお伝えしたのは、クローゼットの換気習慣についてです。扉を1日に1〜2回、10〜15分程度開放するだけでも、内部の空気が入れ替わり湿気がこもりにくくなります。毎日の習慣として取り入れていただくよう、お客様にもご提案しました。衣類をぎっしり詰め込みすぎず、空気が流れるゆとりを意識することも合わせてお伝えしています。

湿度管理については、クローゼット内に小型の除湿剤を置くことを推奨しています。市販の置き型タイプで構いませんが、容量がいっぱいになったらすぐに交換することが大切です。梅雨時期や台風シーズンの前後は特に湿度が上がりやすいため、交換サイクルを通常より短くすることを意識してください。藤枝市岡部町子持坂のような山間の立地では、地形的に湿気が滞留しやすいため、平野部よりも丁寧な湿度管理が必要です。

店舗側の水蒸気対策も重要です。調理や洗い物のあとはできるだけ換気扇を長めに回し、発生した水蒸気を屋外へ排出するよう心がけてください。店舗と住居が隣接している構造上、店舗側の湿気が住居スペースへ流れ込みやすい点は引き続き注意が必要です。また、以前の雨漏り箇所の防水処理が完全に行われているかどうかを建物の専門家に確認いただくことも、長期的な再発防止につながります。

カビバスターズ静岡では、施工後にお気になる点やご不安な箇所が出てきた際は、いつでもご相談いただける体制を整えております。「あのコーナーがまた気になる」「別の部屋も心配になってきた」といったご連絡も歓迎しています。静岡県藤枝市・岡部エリアをはじめ、県内各地への現地調査・見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

カビ取り・カビ対策はカビバスターズ静岡へ

カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。

独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。

MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。

カビバスターズ静岡の施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。

静岡県でカビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズ静岡へご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

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静岡のカビ取り業者はカビバスターズ静岡

年間3000件の実績がある我々カビバスターズはカビ取りのプロとして様々なカビの問題を解決してきました。カビは原因を追求し適切な処置をしないと必ず再発してしまいます。弊社独自の工法では素材を痛めず根こそぎカビ取りが可能です。カビでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

カビバスターズ静岡
静岡県静岡市葵区北安東4丁目32-24
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